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まずは、右手左手がまだ分からない幼児用に右手には赤、左手には青を手首につけてもらい、右手左手がすぐに判断できるようにします。 最初は色で判断し、それから少しずつ右手左手がすぐに反応できるためのグッズとなっております。 |
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このお手玉は特大サイズ!! 幼児の手には余るほどの大きさとなっております。 このお手玉を使って、普通に右から左、左から右へと投げてもらうだけなのですが、 うまく空中に円を描くように手首を柔らかくして投げるのが意外と大変><; このお手玉はレンタル可能。 ただし、レンタル用のお手玉は無地のお手玉となっております ^−^;あしからず。 |
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まだまだ道具を使った練習がたくさんあります! お次は、「玉ひも」という謎の物体?? これは、ピアノを弾く時に指がのびやすくなるのを防止する為 の教具で、二本ずつの指で玉の部分をグッと力を入れて10秒 くらい押さえるだけのもの。 簡単と思いがちですが、力を入れた瞬間に指の関節がへこまない ようにしたり、他の指は広がらないようにしたりするのが意外と 大変! |
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これは、もう一人の先生!ズバリお名前は「脱力先生」です(苦笑)脱力先生というくらいなので、力を抜くのがすごく上手 (パチパチ) 子供たちに脱力すると、どういう風になるのか脱力先生にお手本を見せてもらい、それをイメージしてレッスンに取り組んでもらいます。 |
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さて、お次はななななんと「ダンベル」! なんで、ピアノ教室にダンベルが?!と思われる方もいらっしゃる と思いますが、このダンベルを使用して、手首の脱力の練習をします。 ダンベルを奥に回す時の手首の動きや力加減の練習を行うと、子供 たちもすぐに理解できるようです。 |
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どこかで見た事があるスポンジ?! そう、これは子供用の体を洗うスポンジです^−^; これは何の練習に使用するかというと、スポンジを鍵盤とみなして 一本ずつの脱力の練習と、強弱を付ける時、少しずつ鍵盤をおさえる力の入れ加減・抜き加減の練習の時に使用します。 |
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今では、この【伴奏くん】なくしてレッスンをするのは考えられないくらい、当教室の必須アイテムとなっております! 幼児の段階で使用する教材では、楽しくこの【伴奏くん】の豪華な伴奏に合わせて演奏するのが、子供たちの間では大人気♪ テンポも自由に変えられるので、ちょっと苦手な曲でも、いつでも伴奏に合わせて楽しくピアノを弾くことが出来ます。 |
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このアンパンまんの顔人形。 見つけた子供たちは興味津津で、何に使うのか早く知りたくて仕方 のない様子ですが、これは同じを音を連打する時に手首を上下に脱力しながら練習する時に使用します。 早くこのアンパンまん人形で練習出来るように頑張って練習しましょう! |
ピアノを弾く前のレッスン風景
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さて、いかがでしたでしょうか?
実際の使い方などは、ぜひ体験レッスンの時にお試し頂ければと思います。
ほとんどの物が100円ショップなどで購入できるものなので、生徒の皆さんには必要な時に必要なものだけを購入してもらったりしています。
ピアノを弾く上で、とても大切な脱力や指の形など、言葉で説明してもなかなか理解できないものが、身近にある物で簡単に子供たちにも理解できるので、ぜひお試し頂きたいと思います。
ピアノを続けたい!!
みるみるうちに我が子の音色が変わる! 音楽に対する姿勢が変わる! ぜひ、体験して下さい!! |
教具紹介
今回ご紹介する教具は講師が色々なセミナーに参加して、いかに子供たちに
わかりやすく伝えることができるか参考にして実際にレッスンで使用している
物ばかりです。
またご紹介する教具は100円ショップなどで購入できる物ばかりです。
子供たちも興味津々で楽しく使って、めきめき上達しています。
ぜひ体験レッスン時にお試し下さい。
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